スーパーバトル

のテスト。

今回は手が必要なので、当店自慢の塩対応ピットマンSBT君も同行してもらいました。

現地は絶好のテスト日和。

凄く良い天気、快晴でした。

＆Kは、今回からWRX-STI VABで新たにチャレンジです。

コンセプトは以前と変わらず、お店で買えるパーツのみで構成し車検に通るサーキットで速い街乗り車・・・？だったけな？？

ということでこの日“Moty’s”の走行会でシェイクダウンです。

これからの戦略基準を見いだすため、GVBの時のベストセッティングを盛り込んでのテスト走行です。

＋Yの仕事は基本的に＆Kのお手伝いをしてるわけですが、主にデーター収集、記録やってます。これが意外と大変で・・・

タイムアタック後ピットイン時にタイヤのトレッド面３箇所分の温度、空気圧測ってますがコレもスピードが命。このデータ、セッティングの良し悪しが分かるのでけっこう大事なんです。チンタラやってると温度や圧が変わってしまう。また、限られた走行枠のなかで次のアタックへピットアウトさせなければならない。まさにピット作業中もスピードが命。

走行終了後はタイヤに付着したタイヤカスなどヤスリで削ぎ落とす。これが少しでもタムアップに繋げるための秘訣と地道な努力。今回は塩対応タイヤピットマン九州男児のSBT君にお願いしました。

まずまずのベースタイムが出て全ての走行スケジュール終了後、サーキット内のレストランでお昼休憩。

名物のあれを・・・